食糧人類 第1話 冷凍された人間の死体が壮絶すぎる!!
食糧人類 第2話のあらすじは?
こんにちは。
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ここからネタバレとなります!
別の施設へ移動した伊江。
そこにいたのはナツネと山引という人物でした。
彼らはこの施設でブヨブヨに太った人間とは別に、普通の体型をしていました。
伊江は二人からこの部屋は人間の飼育室だと聞かされます。
混乱する伊江。
「それって色々変じゃないですか?ココにいる僕らも殺されて食べられるみたい
じゃないですか!!」
「そもそも人間が人間を食べるだなんて、共食いなんてありえないですよ。」
そして伊江はここから出してくれと扉を叩きます。
するとナツネが伊江につかみかかり、ボコボコに殴りかかります。
「余計なことしやがって!」
山引はナツネにやりすぎて殺さないように忠告します。
その時、山引とナツネが伊江に忠告します。
「ヤバい奴が来た!いいか、絶対に振り向くなよ!!」
伊江は何のことだかわかりませんでしたが、忠告通りチューブから液体を飲むフリをします。
何かが部屋に入ってきます。
そして触角のようなものが伊江の近くに・・・。
そしてその生物はブヨブヨに太った人間を片っ端から食べていくのです!!
そう、この部屋は化け物の食糧部屋だったのです!!
食糧人類 第2話の感想は?
衝撃的な第2話でした。
人間を正気を失う液体でブヨブヨに太らせ、得体の知れない生物の食糧としていたのです!
まだまだこの施設の秘密はありそうですが、想像するにとんでもない状況になっていることでしょう。
果たして3人はこの食糧部屋から逃げ出すことができるのでしょうか!?
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