食糧人類 第3話 謎の液体チューブを無理やり吸わされる作業員がかわいそうすぎる !!
食糧人類 第3話のあらすじは?
こんにちは。
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ここからネタバレとなります!
飼育室で太った人間を捕食している謎の生物と出会う伊江ら三人。
謎の生物の触角がナツネの体にまとわりつきます。
しかし、微動だにしないナツネ。
「この人は一体何者なんだ!?」
しばらくすると謎の生物は太った人間を食べ終え、満足しながら部屋を出て行きました。
すると、二人の清掃員が入ってきました。
「あの幼体随分と食い散らかしたなー」
と二人が会話しているところに、ナツネと山引が襲いかかります!
強引に清掃員の服を奪い、液体の入ったチューブを無理やり加えさせます。
すると、清掃員二人は、
「う、うまいっすね」
「うん」
といい、思考停止になり正気を失ってしまいます。
服を奪ったナツネと山引はここから脱出することを決めるのでした!
食糧人類 第3話の感想は?
謎の生物の捕食場だった部屋で無事生き残った伊江。
ナツネの触角にまとわりつかれても微動だにしない驚異的な精神力に脱帽します。
しかし、あの謎の生物は一体なんなのか!?
そして、清掃員の服を奪い取ったナツネの山引は無事脱出できるのか!?
伊江はどうするのか!?
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