食糧人類 第19話 母親のナツネを守る姿が感動!!
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ここからネタバレとなります!
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食糧人類 第19話のあらすじは?
ナツネの母親の正体は「増殖種」でした。
「お知らせします!市営第2地区で異臭が出るとの通報がありました。付近の皆様は速やかに避難してください!」
警察は住民に対して避難指示を出します。
「逃亡中の被験者山崎さおり21歳。2年前に重体の体で施設を脱走。まだ息はありますが、そのうち死ぬでしょうね。」
「ゆりかごから逃げてこんなところに潜伏していたとは・・・手間かけさせやがって!」
「でもよく逃げ出せましたね。警備もしっかりしているのに。」
「警備員とねんごろになって、行為中に警備員のイチモツを噛みちぎって逃走。警備員は出血多量でオダブツだ」
警察がナツネを強引に連れて行こうとします。
すると、瀕死の母親が警察に襲いかかります!
「なああ・・・つねえええ・・・」
警察が母親に銃を打ち込みます。
ナツネの母は血で文字を書き、ナツネにメッセージを伝えます。
「に・げ・て」
それを見たナツネは窓を突き破りマンションから飛び降りるのです!!
「あああああああ」
食糧人類 第19話の感想は?
母親は最後の力を振り絞ってナツネを助け出します!
感動ですね!!
ナツネは唯一の完全な増殖種として連れ去られると、一生施設で過酷な扱いを受けることになります。
それを母親は阻止したかったのでしょう。
しかし、これでナツネの体は回復することがわかりました!
やはり唯一巨大生物に対抗できる人間ということでしょうか!?
回想編も大詰めです!
ナツネは果たして警察の手から逃れることができるのでしょうか!?
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