食糧人類 第8話 巨大生物の部屋が気持ち悪い!!
食糧人類 第8話のあらすじは?
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ここからネタバレとなります!
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巨大サナギのようなものがいる部屋へ入る伊江ら4人。
部屋をくまなく調べるために恐る恐る奥へ進みます。。
「なんだあのモニターは?」
天井に謎のモニターがあることに気づく一同。
「中国語に英語、スペイン語にアラビア語、ロシア語・・・あ、日本語もありますね。」
天井のモニターを見て考え始める山引。
伊江がサナギのようなものに触れると、じわーっと動いたような気がします。
そこへ山引が物音を感じます。作業員が入ってきたのです。
慌てて清掃箱へ隠れる4人。
作業員はサナギのようなものの皮膚の硬さを測っているようでした。
その作業員たちの表情は怯えた感じでした。
なぜ怯えながら作業を・・・?
「ガンっ!!」
「ひっ」
作業員がバケツを蹴ってしまい、音を立ててしまいます!
すると、一体のサナギのような生物が動き始めました!
「ここを開けてくれー!」
逃げ遅れた作業員の一人が、孵化したサナギになんと皮を剥がされ食べられてしまいます。
この部屋は一体。。謎が深まるばかりです!
食糧人類 第8話の感想は?
このサナギのような生物は一体なんなのか??
作業員も容赦なく食べてしまうこの生物。。あまりにも恐ろしくエグいですね!
どんどん状況がグロくなっていくので、次回を読むのが怖くなってきますね。
果たして4人はこの部屋から抜け出すことができるのでしょうか!?
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