食糧人類 第14話 日本のトップが無残すぎる!!
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ここからネタバレとなります!
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食糧人類 第14話のあらすじは?
人間が怪物を飼っていたんじゃない、怪物が人間を飼っていたんだ!!
その事実を知った4人は愕然とします。
そして施設に訪れた内閣総理大臣一行は、なんと怪物の前で土下座をしてひざまずきます!!
そして総理大臣が怪物にお願いするのです。
「恐れながら申し上げます!皆様に快適に過ごしていただくために、このような施設を建設し、「食糧」も満足いただけるよう全力で取り計らってまいりました」
「かねてからの懸案事項でありますところの温暖化問題でありますが!!」
「一刻も早い解決を、お願いできればと思う所存でございます!!」
と、総理大臣は巨大生物に言います。
巨大生物はいったん下がり、フジツボの塊のような生物と通訳ができる人間?が出てきます。
「キョウわ、ごそくろうかけて、すまんね」
「そのコトについてであるがっ、確かにキミらには世話になったよね」
「しかしそれももう、いらないんだ」
「今まで、ありがとう」
と言って、首相らを虫たちが一斉に襲い、食ってしまうのです!!
それを聞いたナツネは、
「玉座の間はどこだ?」
と怒りをこみ上げて聞くのです。
食糧人類 第14話の感想は?
衝撃なコトに、なんと日本のトップである総理大臣までもが巨大生物に飼われていたのです!!
地球温暖化を阻止する引き換えに、こんな施設を建設し食糧人間を与えていたというところでしょうか!?
そして用がなくなったらあっという間に食い殺す・・・
エグすぎます!!
そして、用が済んだ人間は敵を強くしただけで、利用されてあとはポイなんてせつな過ぎます!!
しかし、ナツネのあの怒り方は尋常じゃありません。用人の中に知り合いがいたのでしょうか??
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