食糧人類-Starving Anonymous-ブログ

食糧人類は蔵石ユウ、イナベカズ、水谷健吾により描かれたパニックホラー漫画です。このブログでは食糧人類のネタバレから感想まで綴っていきます。また、新作が発表された際にはいち早くお届けします。

食糧人類 第12話 謎の施設の真実が驚愕すぎる!!

 

ここでは「食糧人類第12話」のネタバレを書いていきますので、先に読みたい方は「まんが王国」で試し読みできますので是非読んでみてください!!

⇨まんが王国で試し読みしたい方はこちらから

 

またパソコンであれば「ebook japan」がオススメです。たまに割引や無料で配信されている時があります。もちろん立ち読みもあります。

 

⇨ebook japanで読む方法はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 ここからネタバレとなります!

↓   ↓   ↓   ↓   ↓   

 

食糧人類 第12話のあらすじは?

 

突然謎の男に助けられた伊江ら4人。

男は自分の過去の話を始めます。

 

 

当時の彼は若さと自信に満ち溢れていました。

そして彼はルポライターとして活躍したい一心で、この施設に作業として応募して潜入するのです。

 

ここの施設は

「高レベル放射性廃棄物最終処分場ーゆりかごー」

 

この施設は以前から奇妙な噂がありました。

 

・3年であっさり出来上がってしまった。

・作業員が忽然と消える。

・妙な生物がいる

 

などなど。

 

しかし彼が潜入してみると、その噂とは異なり豪華な歓迎を受けるのであります。

豪華な食事で迎え入れる施設の人物。

 

しかし、その意味は翌日にわかるのです。

 

翌日、初仕事に出てみると、床に無数の死体があったのです!

 

「とりあえずこれ解体してもらうから」

 

と施設の人物。

 

「これ人間の死体じゃないですか!?」

 

「こんなこと国が認めてることなのか!?」

 

「嫌なら帰ってもらって構いません。1年分の前払い金を返してもらわないと」

 

わけがわからない。

なぜ死体を解体するのか?

なぜ死体がここにあるのか?

 

その意味は次第に判明してきます。

 

実は人間を家畜して怪物へ食料を提供している施設だったのです。

 

高レベル放射性廃棄物処理場は偽の姿だったのです。

 

そして彼はこの施設から逃げ出そうとします。

しかし道に迷い、たどり着いたのが絶対に見つからない場所。

 

ここで怪物に見つからないように一生暮らすことを誓った男性。

逃げることなどとうに諦めた。

 

奴らの食糧にだけは絶対になりたくないのです。。。

 

 

 

食糧人類 第12話の感想は?

 

ついにこの施設の正体が判明してきました。

怪物の食糧施設だったなんて・・・

 

驚愕すぎます!!

 

しかし、なぜ怪物がこの施設にいるのか?

怪物が人間を食らう理由は?

 

まだまだ謎多き内容ですが、次第に判明してきます!!

 

食糧人類はまんが王国で無料で試し読みできます。この驚愕の施設の全容を知りたい方は本編を是非読んでください!

⇨まんが王国で試し読みしたい方はこちらから

 

ebook japanで立ち読みする方はこちらから

⇨ebook japanで読む方法はこちら