食糧人類 第7話 ナツネの決意がかっこいい!!
食糧人類 第7話のあらすじは?
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ここからネタバレとなります!
死んだ赤ん坊を抱いた女の骨を砕くナツネ。
倒れる女に手を合わせます。
すると山引が、
「ここの施設は相当大きい施設かもしれないですね。人間を監禁し、繁殖し、飼育解体する。誰が何の目的で運営しているのでしょうかね?」
「ここは臓器ビジネスのための人間牧場?マフィアなりが生きたままの臓器を売買する目的で人間を集めている?」
「でもあんな巨大生物がいるので違いますかね。国で開発している生物兵器とか・・」
山引がいろいろと推測します。
そんな山引に伊江は、
「そんなことより早くここから出ましょうよ!!」
と言います。
しかし、ナツネが、
「俺は出ない。やることがある・・・」
と言い出します!
山引も興味本位で施設に残る、そとは退屈だと言ってそれに賛同します。
呆れた伊江はカズと一緒に出ようとします。
するとカズが大きな声で、
「おお〜い、こっち来てみろよ!」
と言い出します。
山引は興味津々でカズが呼んだ方に向かいます。
すると、そこにはおびただしい数の巨大サナギが置かれてあったのです!!
食糧人類 第7話の感想は?
いよいよが真相が少しずつわかり始めてきた第7話。
巨大サナギは飼育上にいたあの謎の生物なのでしょうか!?
また、なぜナツネがこの施設に残りたいのか理由はまだわかりませんが、よっぽど強い決意があってこの施設に来たのでしょう。
前話の女に対する行為もそうですが、ナツネはやはり過去に彼の人生を左右するような出来事があったことは間違いなさそうです。
それに対して伊江はこの施設を脱出するのか!?それとも・・・
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