食糧人類 第6話 死んだ赤ちゃんを抱いた母親がエグすぎる!!
食糧人類 第6話のあらすじは?
こんにちは。
ここでは「食糧人類第6話」のネタバレを書いていきますので、先に読みたい方は「まんが王国」で試し読みできますので是非読んでみてください!!
またパソコンであれば「ebook japan」がオススメです。たまに割引や無料で配信されている時があります。もちろん立ち読みもあります。
ここからネタバレとなります!
「ほら、見てください。
思った以上に大きいですよ。
15cm以上、18cmくらいある」
山引が男の生殖種のモノを見ながら言います。
「あんなモノで後ろから疲れたらどんな気分なんでしょうね。若い蕾を犯す気分はいかばかりか。」
それを聞いたナツネは、
「冗談言ってる場合か!おい、大丈夫か?」
と言って、犯されていた清掃員を助けます。
「おい、ここに収容されている女は助かるのか?」
と清掃員に聞きますが、
「運良く出られても一生あのままだよ」
と言います。
すると、
「一生オナホで終われ」
と冷酷な目をして吐きすてるのです。
そして、その場を去ろうとする3人の前に異様な匂いを放った女が現れます。
なんと、死んだ赤ん坊を抱いているのです。
「抱いてよ、この子はあなたの子よ。楽しみにしていたわよね、生まれてくるのを。生まれたら3人で遊園地に行くって約束したじゃない。」
すると、ナツネが女の肩に手を置いて、
「ありがとう。よく頑張って産んでくれたね。」
と言って女にキスをしながら、女の肩の骨を砕くのでした!
食糧人類 第6話の感想は?
3人の前に現れた死んだ赤ん坊を抱いた女。
それをナツネはキスをして抱きしめます。
その光景はあまりにも異常でした!
しかし、助けた清掃員に女は助かるか問い詰めたり、女にキスをして抱きしめるなど、ナツネは過去に女に対して何か悲しいことがあったのでしょうか?
それは今後判明してくるのでしょうね。
次はどんな異常な場面が出てくるのでしょうか!?
食糧人類はまんが王国で無料で試し読みすることができます。
ebook japanで立ち読みする方はこちらから