食糧人類 第13話 巨大生物の正体がやばすぎる!!
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ここからネタバレとなります!
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食糧人類 第13話のあらすじは?
表向きは高レベル放射性廃棄物処理場となっていた施設は仮の姿で、実は人間を家畜して怪物へ食料を提供している施設だったのです。
なぜ怪物を飼っているのか男に問いただします。
「ブブブブブブハブハッ!ブボバババブボボボバッ!!」
男は笑っているようです。
「怪物たちを飼っているんじゃない」
と男は言います。
この施設にSPを連れた男たちが入ってきます。
なんと日本の中枢にいる人物がこの施設にやってきたのです!!
そして男の口から驚くべき真実が明らかになります。
「人間があの怪物を飼っているんじゃない。我々人間が怪物に飼われているんだ!」
食糧人類 第13話の感想は?
衝撃の事実が明らかになりました。
我々人間は怪物に飼われていたのです!!
そして内閣総理大臣らがこの施設に訪れた理由はなんなのでしょうか??
怪物は人間を制圧して、一体何を行うのでしょうか!?
この後の展開は急転直下になりそうですね!
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