食糧人類 第4話 伊江の瞬間記憶能力がすごい!!
食糧人類 第4話のあらすじは?
こんにちは。
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ここからネタバレとなります!
清掃員の服を手に入れて部屋から脱出しようとするナツネと山引。
「俺も連れてってください」
と伊江は懇願します。
「あれでも飲んで、休んでてよ」
と液体の入ったチューブを差し山引は言います。
「あなたが来たところで何の役にも立たないでしょう。来ていただいても意味がありません。」
とバッサリ切り捨てます。
しかし、伊江は特殊能力を持っており、一度見たものを瞬間で記憶することができるのです!
殺された人間の血を使い、ここまでの道のりを床に記す伊江。
それを見たナツネと山引は伊江を連れて行くことに決めました。
すると、伊江はブクブクに太ったカズも連れて行こうとします。
「貴様、何のつもりだ!!」
「何って、友達を連れて行くのが悪いのかよ!」
と反抗する伊江。
反対していたナツネと山引ですが、伊江に押し切られ一緒に連れて行くことにします。
食糧人類 第4話の感想は?
伊江が瞬間記憶という特殊能力を持っていることは驚きでしたが、異色を放つナツネと山引という心強いパートナーをつけ脱出することを試みます。
しかし、脱出するのは一筋縄でいかない感じがするのは私だけではないはず。。。
あと、ブヨブヨのカズを一緒に連れて行く伊江ですが、元に戻すアテがあるのでしょうか??
なんにしても前途多難な脱出。。
次回からの展開も楽しみです!
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